大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号
また、空き家関連施策には、環境保全課の空き家相談会や空き家対策セミナーの開催、大崎市危険空家等除却費補助金交付事業、空き家管理サポート事業のほか、政策課の大崎市空き家バンク、さらに産業商工課の大崎市商店街活性化推進事業補助金、商店街空き店舗活用事業、そして建築住宅課の空家活用定住支援事業、さらにはまちづくり推進課のステップアップ事業交付金を活用した空き家対策事業のメニュー化などがございますが、これら
また、空き家関連施策には、環境保全課の空き家相談会や空き家対策セミナーの開催、大崎市危険空家等除却費補助金交付事業、空き家管理サポート事業のほか、政策課の大崎市空き家バンク、さらに産業商工課の大崎市商店街活性化推進事業補助金、商店街空き店舗活用事業、そして建築住宅課の空家活用定住支援事業、さらにはまちづくり推進課のステップアップ事業交付金を活用した空き家対策事業のメニュー化などがございますが、これら
やっぱり事業者、いろいろな形で、再生可能エネルギーの整備事業を行う形で、環境保全課では各一般家庭に対しての補助金制度は今現在あります。私が申し上げているのは、今後この再生可能エネルギー、水素ステーションも含めてです、そういった企業と一緒にやったときの補助金政策、また環境省からそういった呼び水を引っ張ってくる、そういったことが本来必要であると私はここで申し上げたかったわけです。
支援課長 民生部高齢介護課長 高橋亮一君 大石 淳君 民生部健康推進課長 宮野 学君 産業経済部産業商工課長 小野寺晴紀君 産業経済部観光交流課長 建設部建設課長 村田正志君 古内康悦君 建設部建築指導課長 飯田幸弘君 市民協働推進部環境保全課副参事兼
○議長(相澤孝弘君) 高橋環境保全課副参事。 ◎市民協働推進部環境保全課副参事兼放射能対策推進室長(高橋勝君) お答えいたします。 まず、8,000ベクレルのものがあったので減ったのかということでございますが、その分につきましては、それが数個出てはおりますが、それによっての直接の減額ということではございません。
さらには、空き家の関係についても、現在は行政区長にお願いして環境保全課のほうが今年も調査を行っているわけなのですけれども、単なる空き家バンクということで、空き家の数だけを紹介するのではなくて、何かしらその特徴を示していきたいということで、今回は例えばいぐねがあるとか、庭がついていますとか、あるいは畑がありますとか、そういった個別の情報なども付加しながら、大崎市の特徴ある空き家の紹介ができないかということで
その中で、先ほどお話がございました前処理施設、こちらの部分に関しましては、8月だったと思いますが、暑い時期、清滝地区の振興協議会のほうに環境保全課のほうで来ていただいて説明をいただきました。今後もその辺、情報共有を続けていくという御理解でいいのかお伺いをいたします。 ○副議長(後藤錦信君) 赤間市民協働推進部長。
質問に入る前に、令和元年、昨年の8月28日、東北新幹線鉄道騒音等対策会議に環境保全課の千葉課長が出席して、大崎市の問題3点を提起していただきました。1つ目、騒音の75デシベル対策。2点目、高速化による列車速度の上昇、320キロで騒音及び振動レベルが増加し、苦情が発生していること。
あと、事務事業につきましても、進んだもの、進まなかったもの、てこ入れするもの、必要があればそこでてこ入れをしていくという見直しも出てくるかと思いますし、それは環境保全課だけがやるものではなくて、この環境基本計画は各分野においてそれぞれの課一緒になって取り組んでいくものでございますから、その中で実際の見直しをしていただく、あるいは進捗管理もしていただくと、その事務局を環境保全課が担っていくというふうに
特に現地で当時、復旧対応されておりました鹿島台総合支所の皆様、また副市長、産業経済部、民生部、水道部、建築住宅課、環境保全課の職員皆様にも感謝を申し上げるものでございます。また、高校生からも災害ボランティアを希望する多くのダイレクトメールが寄せられ、私自身も大変うれしく励みとなったことも申し添えておきます。大変ありがとうございました。 項目3点目、なぜ仮設住宅は整備されなかったかでございます。
稲わらについて市道は建設課、敷地内は環境保全課、農道、農地は農林振興課と担当所管の違いを問い合わせの際に答える職員に、私は次のように申し上げました。被災した市民は、市役所の窓口が、同じ稲わらでも流れ着いた場所によって担当が違うのでよくわかりませんとの応答は役所の都合であって、被災住民は関係ないでしょう、窓口を一元化して事に当たるべきだと申し上げました。この点についていかがだったでしょうか。
その目的の中にありますのが、公衆衛生の向上を図るという目的でこの要綱を設置したようでございまして、その観点から環境保全課が所管をしているというふうに認識をしているところでございます。 また、議員から御紹介ありましたように、この制度、全国的にいろいろな形で運用されておりますが、その額についても、高目のところだけ御紹介いただきましたが、結構幅があるようでございます。
きょうもちょうど地元の清滝地区の振興協議会では、1時半から環境保全課のほうに来ていただいて、この説明をしているというお話を伺っているのですが、監視状況の情報提供の対応、これをどのように行っているのか、お伺いしたいと思います。 ○副議長(氷室勝好君) 門脇市民協働推進部長。
この資料は、環境保全課、それから農林振興課、それから政策課、3つのところから出してもらったのですが、議会にも報告ないです。私はその辺、非常におかしいのではないかというふうに思うのですが、いかがですか。 ○議長(佐藤和好君) 高橋副市長。
まず、今現在、飼い主のいない猫などの対処で住民が大変な思いをしているということになりましたら、防災安全課、環境保全課の、名前言ってもいいですね、平澤さんがすぐ動きまして、そしてこの問題を抱える住民の方とお会いして、そして今、大崎市のホームページにもこの猫の対処の仕方、そういったことをきちんと上げていただきました。もうすごい、市長、すごい職員の方々がいらっしゃいます。
そして、今回提示された、つまり7月末に環境保全課から示された整備計画は、地区民は受け入れることができないという話でありました。それは34年にあの熱回収施設が稼働するのに、39年度以降の計画事業が多いのです。これは一体何なのでありましょう。34年に稼働して5年後にやりますよと。例えば市長が変わったらほごにされます、それ。
佐藤貞二君 松山総合支所長 佐藤賢一君 三本木総合支所長 宍戸宏武君 鹿島台総合支所長 岡崎美津男君 岩出山総合支所長 岡本洋子君 鳴子総合支所長 八木文孝君 田尻総合支所長 日野洋祐君 総務部総務課長 岩崎政浩君 総務部市政情報課長兼 総務部防災安全課長兼市民協働推進部 消費生活センター長 高橋光浩君 環境保全課放射能対策推進室
病院経営管理部長 佐藤貞二君 総務部危機管理監 櫻井俊文君 松山総合支所長 佐藤賢一君 三本木総合支所長 宍戸宏武君 鹿島台総合支所長 岡崎美津男君 岩出山総合支所長 岡本洋子君 鳴子総合支所長 八木文孝君 田尻総合支所長 日野洋祐君 総務部総務課長 岩崎政浩君 総務部防災安全課長兼市民協働推進部 市民協働推進部政策課長兼 環境保全課放射能対策推進室
当時環境保全課の職員も一緒に同席していただきまして、燃やすよりもすき込みしたほうが安全性が高いということで、そういうこともデータ等々もいただいてきました。できれば年3回、春、夏、秋と3回すき込んでも別に支障はございませんと。夏場のほうが腐りやすいから、そのほうが効果的ですというお話も聞いてきました。
◎市民協働推進部長兼震災復興局長(金森正彦君) 実際に今、短期の例をお話しいたしますと、これは環境保全課が事務局となりまして、私がその座長をしているわけでございますけれども、うちのほうの大崎市内に、市内といいますか、庁舎内にこの調整会議というものを持ってございます。
環境保全課が担当でございますが、現在、農業系汚染廃棄物の業務にかなり忙殺されていることなどもあって、なかなかこちらのほうが進みかねていることは御指摘の批判を甘んじて受けなければならないと思っているところでございます。体制強化も含めて、これらの部分を促進していかなければならないと思っております。